5230件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号

◆14番(和田裕之) 先ほど申したとおり、政府のほうでも、若干、負担軽減措置というのがまとめられて公表されていますけども、先ほど申したとおり、やはり不十分な状況だなというふうに思いますし、さらなる、見直しということも含めて、最終的には、実現するかどうかは別として、いわゆるこの制度自体は行うべきじゃないというのが私の思いです。 ○議長宮崎有平) 河邉議員

与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号

企画財政課長小池大介) 議員がおっしゃられますのは、例えば政府系の資金ですとか、それから縁故と言われます地元金融機関等資金ですとか、そういったものの状況が、どういうふうになっておるかということです。起債のメニュー等によって、それは借入先も変わってくるものもございます。ほとんどの多くは地元金融機関利率照会をさせていただきまして、縁故債という形で借入れをお世話になっております。

与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号

先ほど来答弁をさせていただいておりますように、まず第一に新型コロナウイルス感染症が蔓延、猛威をふるっていた状況を受けて、政府のほうにおきましては緊急事態宣言、あるいはまん延防止等重点措置を行いました。この措置によって、経済状況というものが大きく変化をしたというところでありました。特に、飲食業公共交通機関観光業ものづくり産業をはじめ、様々な分野において影響があったと認識をしております。 

城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)

非常に長期の貸付けに対しては、リスクが高いということで、民間金融機関は10年期間で刻んで借りるという形態を取ってるのに対しまして、政府系の機関委員おっしゃった機構、そこは30年貸してくれるわけです。ですから、将来利率が上がるリスクものみ込んだ上での利率設定になってますから、どちらが最終的に得なのかというのは30年たってみないと分からないというのが実態なわけです。

城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)

それと連れ去りの関係なんですけれども、これについて先日、教育委員会定例会が終わった後、事務局委員さんとの懇談をさせていただいて、やはり人の目というのは大事だということで、委員皆さん方にも見守り隊としていろいろな地域、それから地域方々とともに児童・生徒を見守っていただいているのは感謝申し上げるわけですけれども、さらにながら見守りということも政府のほうも推奨していますけれども、やはりそういう形で

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

その問題につきましては、現在政府でもどういうふうに対応するのかということを検討されておられますけども、私ども2市1町のほうでもその辺の動向を注視していく中で、今後考えていくべきことがあれば考えていくというような形で対応したいということで、現在は通常ベースの中での融資マル城融資という中で借りていただくというような形で考えております。

城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)

この前帰ってこられた人が言ってましたけど、同じようなことは日本国政府がやってるんかなということを思ってるんですが、そのお手伝いを城陽市が、保育園がやってたんちゃうかなというようなことを言いよるんですけど、これについてどう思われますか。

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

だけど政府の方針もこれを見ないとちょっと分からないところがあって、新聞とかテレビの報道関係のニュースだけではなかなか読み解けないところがあって、一部しか問題点言ってないけど、そこに行くまでのことを言ってないんでどうなのかなということがありました。  そういう意味で、ふるさと納税商品、これ後で点検して大丈夫かどうかの、商品一覧見ましたけど分かんないですね、何の商品か。

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(資料等 9月30日)

コロナ禍物価高騰が続く今こそ、政府国民生活実態に見合った保障や給付の実施を行うべきである。  消費税の減税は、すべての国民に平等に還元されるものであり、地域経済やまちのにぎわいを支援する一つのツールである。  国におかれては、緊急に消費税の税率を5%に引き下げ、国民のくらしや営業を支援することを強く求めるものである。  

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)

そういうものについても政府のほうで予算化もされておりますので、てきぱきと城陽市のほうも要望を出していただいて、そしてこれについて報告もしていただきたいと思いますので、強く要望して、終わります。 ○谷直樹議長  ほかに質疑はありませんか。  谷口議員。 ○谷口公洋議員  先ほどの若山議員のにちょっと補足だけしておきます。  

与謝野町議会 2022-09-28 09月28日-10号

このコロナ禍におきましても国、政府そして基礎自治体ということで、高齢者施策という位置づけではないかもしれませんけれども、例えば、住民税非課税世帯に対する支援でありましたり、生活苦に苦しむ方々に対する支援でございましたり、様々な支援を講じてきたと、今、そういう状況にございます。 そうした状況の中で、私どもとしても、一定の施策をお届けすることができたんではなかろうかと考えてございます。

城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)

荒木正人理事  ただいま本城議員から安倍総理実績についての評価というご質問ですけれども、まず行政として総理実績評価をする立場にはないと考えておりますが、安倍総理におきましては、政府憲政史上最長首相在任者であったこと、震災復興経済再生に尽力されたこと、日米同盟を基軸とした戦略的外交を主導されたことなどを理由として、まさに昨日、国葬儀のほうを実施されたものでございまして、本市といたしましても

与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号

そして、これ政府のほうは2022年度末に国民のほぼ全員がマイナンバーカードを保有することを目標としておるそうです、この事業。この事業については、補助金が活用されてやっておられるんですが、これ政府が2022年度の末を全員目標としている中で、いつまで補助金が下りてくるというか、いつまでこの事業が行われるのか、また、続けることができるのか、お聞かせください。 ○議長宮崎有平) 中上住民環境課長

城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)

また、市のほうにおきましてもやっていただいているわけでございますけれども、もう一度、政府では様々な取組を検討していると思いますけれども、今現状のカードの利用の将来の利便性、その利便性を市民の利便性、そして行政利便性について、どのように想定されていますか。答弁をお願いします。 ○谷直樹議長  荒木理事

与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号

その他の、例えば縁故資金ですとか、財政融資資金ですとか、そういった一般の事業債を発行しながら、借入先政府資金であったり、民間金融機関であったり、京都府であったり、様々あるんですけども、そういったところと繰上償還をしてこようと思いますと、当然、野村議員だったらご承知だと思いますけども財政融資繰上償還しますと、国にしたら安定的に入ってくる地方からの償還費というものが地方財政計画で見込みをされておりますので

城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)

政府のほうは6,500億円の補正規模で、これまでから何回か物価高騰の中での対応ということで出されております。これに対して今回の補正については、そういういわゆる物価高騰対策、先ほど谷口議員からもありましたけれども学校給食費軽減とか、あるいは行政皆さんがそういう支援とか、そういうものが今回、城陽市は補正に上げられなかった。なぜそうなってきているのか。